ADHD

『アルコール依存症』ADHDとお酒の付き合い方『発達障害』

どうも!ADHDの静岡ライフプランナーのいがまんです!

本日お伝えするのは、生活に1番近い麻薬についてのお話

生活1番近い麻薬

そうですお酒です

百薬の長と呼ばれているお酒ですが、現在いがまんは断酒をしています。

断酒をした理由

その理由はこちら

『断酒』生活に一番近い麻薬をやめました!

それは軽度のアルコール中毒と診断をされたからです。

アルコール中毒と言うと1日中飲んで、吐いてでも飲んで、仕事もしないというイメージ

がありますが、そのような症状はアルコール中毒の中でも重度の患者にしか現れない症状です。

実際にいがまんは、平日ほとんど飲みません。そのかわり金曜、土曜の2日間に平日の1週間分を取り戻すような量を浴びるほど飲んでいました。(それが習慣になっていました。そして金曜、土曜の二日間で飲んだ後は必ず記憶がなくなるどっか、抜けていたりひどい時は全部忘れていたりとアルコール摂取による記憶の喪失が何度もおこっている状態でした。)

妻や友人を始め、様々な方に迷惑をかけてしまう為、30歳前にこのままではいけないと思い、心療内科を受診しました。

本日の記事はアルコールとADHDの関係についてですが、

『アルコールを摂取すると記憶をなくしてしまうことが何度もある方』ADHDとは関係なくても今すぐお酒との付き合い方を考えた方が良いです。

それは自分の将来の健康の為にも

一緒に飲んでいる周りの友人のためにも

変えなければいけないことだと思います

ADHDは一般の人より3倍依存症になりやすい

ADHDは健常な方の3倍依存症になりやすいというデータがあります。

これはアルコールだけではなく、

  • ギャンブル
  • スマホ
  • 恋愛
  • 買い物

など様々な誘惑に依存しやすいんです

成人ADHDの特徴がある3199人を対象にした米国の研究によると(Kessler et al., 2006)、お酒や薬物に依存してしまう「物質使用障害」は、15.2%に見られました。これは、ADHDでない方の有病率の3倍にあたる割合でした。実に多くのADHDの方が、アルコールや薬物の問題を抱えていることがわかります。「お酒を飲み過ぎる」という行動の背景に、ADHDが隠れていたということもよくあるのです。

飲み過ぎてしまうのはなぜかより

いがまんも、飲むのは週末の2日間だけでしたが金曜の夜仕事が終わって帰る途中に

『早く飲まないと!』

『とりあえずコンビニでビールを買わないと!』

と言う謎の使命感に襲われ、飲みたくない?のにアルコールを飲まないとソワソワしてしまうようになっていました。

これって今思えば立派な禁断症状なんですよね笑。

もっと早く気付いて、量を控えていれば、アルコールと良い付き合いが出来ていたと思います。

アルコール依存と診断さてれ

断酒をして早4ヶ月経ちました。

断酒をした最初の週末は、冷や汗や目まいがして気持ち悪くなったのを覚えてます。

夜、街を歩いて居酒屋の前を通るのも苦痛でした。生活の中で常にアルコールを意識しているんです。診断された時は『まさか自分が』と思っていましたが、やはり依存していたんだと痛感しました。

2ヶ月を過ぎると、普段そんなに意識をしなくてもお酒を飲みたいと感じることがなくなったので、まずは2ヶ月間断酒してみることをお勧めします。

経過観察は定期的にブログでお伝えしています

断酒経過記録記事

『断酒一週間で感じる変化』断酒1週間の経過記録

『断酒経過記録』断酒1ヶ月の体調の変化まとめ

『断酒経過観察』断酒2ヶ月目の体調の変化まとめ

『断酒経過観察』断酒3ヶ月目の体調の変化まとめ

ADHDとお酒の付き合い方

お酒は少量であれば、ストレスの軽減や健康にも良いとされています。

しかし多くの病気の原因い飲酒関係しています。

適正なアルコール量であれば総合的には問題がないとされていますが、あくまでも

『総合的に見たら問題がない』

ここを忘れてはいけません

WHO(世界保健機構)によれば、お酒は60種類以上のも病気の原因になり得ると言われており、
過剰な飲酒は健康を損ねるという事は間違いありません。

病気の一例を挙げると、

〇 アルコールを分解する肝臓に負担がかかり、肝硬変などのリスクが上がる
〇 消化管に負担がかかり、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腸炎などのリスクが上がる
〇 膵臓に負担がかかり、膵炎や糖尿病のリスクが上がる
〇 更に消化管に負担がかかると、口腔がん、喉頭がん、胃がん、大腸がんなどのリスクが上がる
〇 脳を委縮させ、認知症などのリスクが上がる

などが長期飲酒・大量飲酒で指摘されています。

お酒は健康にいいの?悪いの?より

  • 自分自身の適正なアルコール量ってわかりますか?
  • 飲んでいるお酒に含まれるアルコール量が何グラムかわかりますか?

多分正確にわかる人っていないないですよね。

ましてADHDは、普通の人の3倍依存症になりやすいんです。

普段自分がお酒が飲みたくなるタイミングってありますか?そのタイミングであえてお酒を飲まないでみてください。

ソワソワしたり、冷や汗が出てきたり、何時もの違う感覚であれば手遅れになる前に、一度心療内科の診断をお勧めします。

ADHDがお酒と長くうまく付き合うために

ADHDと診断されアルコール依存症と診断されたいがまんが考える

ADHDがお酒と長くうまく付き合うためには、下記の3つが大切だと思います

  1. 人の3倍依存症になりやすいと理解する
  2. ストレス軽減のために飲まない
  3. 定期的に1ヶ月ほどアルコールを断ってみる
人の3倍依存症になりやすいと理解する

ADHD健常者に比べ3倍依存症になりやすいんです。この情報を知っているだけでも相当気持ちが違いますよね?

僕らは他人と違う

しっかりと理解して、自分自身の行動に落とし込んでいかないといけません。

ストレス軽減のために飲まない

お酒をストレスから解放されるため、辛いことを忘れるために飲んではいけません。

お酒を飲むと、よってボーとして一瞬悩みから解放された気分になりますが、それは錯覚です

アルコールを飲むだけで簡単に得れる錯覚に騙され、辛いことが起こるとアルコールに逃げることになります。そのような理由での飲酒はさらに依存度を高めるのでやめましょう

定期的に1ヶ月ほどアルコールを断ってみる

自分が依存症になっていないのか、わかるためにも定期的に1ヶ月ほどの断酒をお勧めします。もし依存症になっていれば、禁断症状が出てくるので、重度の依存症になる前に早めに手を打つことができます。

依存症になっていなくても、断酒をすることで得られるメリットは素晴らしいですよ!

以上!ADHDがお酒の付き合い方についてまとめました!

それでは今日はこの辺で!ではでは〜^^

ABOUT ME
いがまん
静岡在住/三度の飯よりレコードとインドカレーとゴールデンレトリバーが好き/ 27歳でADHDと診断、好きなこと以外集中力が10分も持たない/ 現在古着転売、資産運用を軸に、ADHDでもノーストレスで生きるためのバイブル [ヘッドライナーは家の前で寝る]を運営
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